11月27日(木)、28日(金)
東村山市陸上競技協会の指導者と大学陸上競技部選手3名が久米川小学校にて持久走の走り方教室を行いました。
28日(金)からスタートした持久走週間に向けての取り組みであり、スポーツ協会で指導をするようになってからは7回目となります。
全体指導として、学生の模範走を観て、全力疾走と持久走の走り方の違いを理解し、持久走のポイントを説明しました。その後、各学年に分かれ、実際に走りながら持久走について指導を行いました。
持久走週間の目標でもある「自分のペースで最後まで走りきること」が児童たちに伝わり、走ることを楽しんで、元気に持久走週間を過ごしてもらいたいと思います。